医学とピアノの両立の方法 医大生ピアニスト
こんにちは!西島実千代です
5年に一度開催されている「ショパン国際ピアノコンクール」
昨年春から夏にかけて一年遅れで6年ぶりに開催されました。
国際コンクールの中でもかなりの難関と言われています。
日本人ピアニストがたくさん出場されていることもあり話題になりましたね。
そして、、反田恭平さんが2位、小林愛実さんが4位と日本人ピアニストが2名も入賞され盛り上がりました。
教室内でも、コンクールの最中に動画配信を見て生徒たちと感想を言い合ったりして楽しかったなぁ!
ファイナルステージには残れなかったけれど魅力的なピアニストもたくさんいらっしゃいました。
コンクールが終わってからもTVやSNSでいろんなものを見聞きし
ブックマークしていたのがコレ
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https://dot.asahi.com/dot/2021111700013.html
医大生ピアニストの沢田さんの記事です。
日本最大規模のコンクール「ピティナコンペティション」を毎年受け続けながら素晴らしい結果を出しつづけ、
ずっと学業との両立され、そして医学部受験、合格
どうやって乗り越えてこられたのか気になりますね。
勉強とのペース配分などたくさん書かれています。
このことを中高生の生徒にちらっと話したら、
「見たいです!」
とコンペに出続けている中高生生徒たちは興味津々!
受験とピアノと部活の両立を体現している生徒がさらにキャパシティーを広げていくためのヒント
が得られると嬉しいです。
そんな、基礎ができていて上手、そして将来ずっと弾き続けられる生徒を育てることが私のミッション。
輝いていって欲しいです!
ご感想、ご質問、お問い合わせなどこちらにメッセージをいただけると嬉しいです。
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