2021ピティナコンペ終了

こんにちは、西島実千代です。

2年ぶりのピティナピアノコンペティションが終わりました。

自分も参加し舞台裏で完璧な感染症対策をしてくださっていたのがより見えました。ここまで徹底して開催してくださったことに感謝しかありません。

A1級生徒ちゃんが全国決勝大会進出を決めてくれ、私もグランミューズで全国とドキドキ感を共有しながら最後まで走り抜きました。

ピアノ歴一年未満でスタートした別のA1級ちゃんはピティナコンペに出たいと聞いていましたが、弾ける曲があれば‥というお話をしていました。1箇所目落としてしまい、2箇所目の予選を受ける直前に「コンペ絶対また来年も出る」って言うてますとお母さまからのLINE。まだ予選通るか分からないのに‥。400マス(1マス10分)を6シート(4月20日からスタート)、人の2倍努力してきた生徒を祈るような気持ちで待ち‥通った時の感動は2倍でした。その後本選入賞するとは!土壇場に追い込まれた時に信じられない力が出る、こんな姿を見ることが出来るのがコンペやって良かったと思う瞬間です。

みんな色々なストーリーがあり、、

間際に骨折したり体調を崩したりとハラハラする場面もありましたが、

みんなそれぞれのゴールに辿り着きました。

後、私も生徒と一緒に全国決勝大会の舞台を踏めたことは嬉しかった。生徒の本選前の週末は自分の本選でレッスンが出来なくて心配をかけてしまった。全国本番前日夕方になっても大雨で在来線が動いてなく、急遽前泊することを決め夫に京都まで送ってもらい新幹線に乗ったこと、遠い昔のように感じるけどまだ2週間前のこと。入賞はできなかったけど、憧れの舞台に立って楽しんで弾けた場所もつくれたからよしとしようと思う。思った程緊張もなく弾けていたが、中間部は緊張と要らんセルフトークがはじまりミスタッチが。どうしたら曲に集中しきれるのかが課題かな。

本選を通過した日はたくさんの方からメッセージをいただきました。予選から本選へ、全国へ行くにつれお仲間が増え、世界が広がるのと同時にこんなに頑張ってる人達がいるんだと勇気とパワーをたくさんいただきました。

中学進学と同時に辞める生徒昔はいましたが、今は当たり前のように続ける子がほとんどです。

一つの鍵はやはり続けていける演奏力(譜読み、テクニック、音色を操るところまで表現することを知っているかどうか)だと思っています。

後、コンペなど一つのことにものすごく集中して取り組んだ経験があるか、、時間管理や、失敗の経験でやり方を変えたり、諦めない気持ち、両立していく器。

コンサート、コンペ、動画コンクール、、成長の機会を上手に使っていきたいです。

生徒達もこの先社会人になっても楽しめるだけの技量を身につけて欲しく、一生懸命指導していきたいです。

そして、共通のもので世界が広がっていくのを楽しんで欲しいな。